概要
算数や数学が大嫌いなロバートの夢に現れた数の悪魔が、ロバートに数学の不思議を興味深く指導する。著者はドイツを代表する詩人のH.M.エンツェスベルガー。
感想
この本は、頭のいい人やセンスのいい人が子供の頃に好んで読んでいる作品、といったイメージ。内容は数学のテストで満点を取るためではなく、数学の不思議さに興味を持ってもらうことに重きが置かれています(例えば、2より大きな偶数は2つの素数をたしたものという話がおさめられています)。娘が「なんでこうなるんだろ?大人になったら解いてみたい!」なんて言ってくれたら、私は嬉しくて痺れてしまいそうです。
