
友人と10月15日から10月18日まで岐阜→石川→富山→新潟をめぐる旅行に出かけた。
初日の目的地、高山町内に入ったのは15日の夜。
「もう少しでホテルに到着するな」と助手席から窓の外をのぞくと、異様に腕の長い男のオブジェが佇んでいる。
その瞬間、少年の心がバックアゲイン。
「あれは、手長に違いない。
となると近くに足長のオブジェもあるのではないか。」
あった。
ホテル到着着、すぐにカメラを持って出かけたが、暗くて撮影できない。
翌朝、ようやくレンズにおさめた。

子供時代、友達がプロ野球選手に熱中する中、俺は妖怪にどハマりした。
所有する妖怪図鑑は数冊だったから、何度も何度も眺めた。
その中でも特に目をひいた妖怪の1つが、この「手長足長」だった。
足長に肩車をされた手長がタコかなんかを捕まえるサイケデリックな絵にぶっ飛んだ。
ただ、中学生になる頃には妖怪好き男子はモテなさそうなので、寂しかったけど封印した。
そして、久しぶりに妖怪と再開。
しかも手長足長だ。
神のお告げだと思った。
ここに宣言したい。
妖怪の研究をライフワークにすると。