
概要
木版画のみで、文字のない小説。奴隷商人の息子の一生を描いた作品となっています。
感想
押し入れの本棚を漁っていたら出てきました。いつ買ったのか、そもそもなぜ買ったのかを全く思出せません。自分の事だから、難解✖️シュール=カッコいい みたいな雑な計算式で購入を決めたのだと思います。
改めてながめてみると、版画の内容と並ぶ順番がしっかりしていて、ストリーを追いやすいです。奴隷商人の息子を取り巻く厄災とその一生について。本におさめられているのは、ただそれだけです。問題は物語に対してどう感じるか。読み手の技量によって感想は大きく違ってきそうです。